日本は回りくどい表現が多すぎ。文化としては美しいがビジネスとしては非効率的。
校長時代、外国から来た保護者が多いのもあって学校文書を「やさしい日本語」にしました。結果、忙しい日本人の保護者に喜ばれたのと、保護者がプリントを見てくれない児童(これは切ない話ですが実際ありました)が自分で読めるので土曜授業の欠席や忘れ物が減りました。オススメです! https://t.co/22q5x7oTVw pic.twitter.com/a6YlDlD4zr
— 山口照美/大阪市港区長 (@TerumiYamaguch1) April 10, 2022